【ドバイ国際博覧会】開催に向けてのカウントダウンスタート。ルート2020も運行開始。

ドバイ国際博覧会「Expo 2020 Dubai」とは、ドバイで行われる予定の、中東・アフリカで初めて開催される国際博覧会です。

テーマは「Connecting Minds, Creating the Future(心をつないで、未来をつくる)」ですが、それとは別に「Opportunity(機会)」「Mobility(機動性)」「Sustainability(持続可能性)」という3つのサブテーマが存在します。

元々は2020年10月20日から2021年4月10日まで開催される予定でしたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、会期は2021年10月1日から2022年3月31日まで延期となりました。名称は「Expo 2020 Dubai」のまま開催されます。

ドバイ国際博覧会開催まで300日となった2020年12月6日には、Swatchの時計によってカウントダウンが始まりました。パビリオンの建設も続々と完了に近づいており、2021年1月1日にはドバイ国際博覧会会場とドバイ市内をつなぐメトロ延長線である「ルート2020」の運行が開始されています。

新型コロナ克服のシンボルイベントになる可能性がある、とも言われているドバイ国際博覧会。開催が楽しみですね。

ドバイ国際博覧会サブテーマの1つである「Sustainability」は、アラブ首長国連邦第2の中心都市、ドバイにとって今もっとも重要なキーワードの一つ。以前の記事でもご紹介した通り、「Sustainability」をテーマとした、ドバイの総合開発計画が進んでいます。こちら(日本円にして総額2000億円近く。ドバイの「サスティナビリティ」開発計画)の記事もぜひお読みください。