砂漠の国のスキーリゾート地 : アルジェリア

アルジェリアは、世界の非北極圏内で一番広大な砂漠であるサハラ砂漠で覆われている西アフリカの国です。また、地中海に面している国でもあります。そのため、アルジェリアは高温気候の国であるという印象が一般的ですが、実際には首都アルジェは東京より北に位置し、年間を通じて四季があります。驚くことに北部には雪山がそびえ立ち、スキーのためのリゾート地まであるのです。そのスキー場はTikjdaというDjurdjura国立公園がある場所で、Al-Boerahと Tizi Ouzou地方の間にそびえ立つ、魅力的で美しいLarlara山脈沿いに位置します。人々がリラックスでき、山でのアウトドアスポーツもできる絶好のリゾート地です。Tikjdaは、休暇旅行先として世界中の観光客に人気があります。

地方は、Djurdjura山脈の山頂部という独特な場所に位置していて、マウンテンスポーツであるスキー、登山、トラベリング、サイクリング、ウォーキングを行うのに最適な場所です。この魅力的な土地には、エンターテイメントやスポーツのための国立センターが観光客用施設として設けられており、 254部屋の宿泊施設も完備しています。その他にもDjurdjura Hotel で 200部屋以上あり、ユースホテルやグリーンカバナといった施設もあります。起伏の激しい場所や道が多いため、有資格の救助隊が2007年初旬に設けられました。救助隊のうち5人は警官です。また、12のスポーツクラブが運営されていて、600人以上のメンバーが山でのアウトドアスポーツを楽しんでいます。Djurdjura Hotel では、スキーに必要な全ての用具を手に入れることができます。スキー・マウンテンスポーツ協会から約250のスキーシューズが、様々なスポーツクラブで自由に使用することができます。

はパリやローマ、マドリードから飛行機で1時間という立地のため、砂漠と雪が同時に体験できるリゾート地として、ヨーロッパからの旅行者も多いそうです。日本からは遠いのでなかなか行けませんが。余談になりますが調べる中でアルジェリア大使館の記事があり、そこで大使館参事官がアルジェリアの魅力について話していました。アルジェリアには良質の松茸がとれるそうです。鮮度の関係で輸出はあまりされていないそうですが、アルジェリアの松茸はかなり安い!とPRされていました。アルジェリアの人は松茸をどんな風に食べるのでしょうか。気になるところです。

(パンオリエントニュース)